SDGs・CSR活動

SDGsとは

世界を変えるための17の目標

2015年9月国連で採択された「持続可能な開発目標」です。 「誰一人取り残さない」という理念のもと、「世界の貧困をなくす」「持続可能な世界を実現する」ことを目指した、2030年を達成期限とする17のゴール、169のターゲット、および、その進展を評価するための指針を持つ包括的な目標です。

SDGs方針

富士市SDGs未来都市推進企業

SDGs未来都市富士市の
取り組みについて

2024年3月26日 富士市SDGs未来都市推進企業として登録いたしました。
詳細につきましては下記よりご確認お願いします。

SDGs方針

当社は、古紙を100%利用したリサイクルペーパーの製造を行っています。
環境にやさしい紙のリサイクルに加え、環境ISO14001の取得、太陽光発電システムの設置、環境保護のための寄付付きトイレットペーパーの製造・販売など、環境へ貢献できる会社を目指し活動を行ってきました。
また、上記以外に行っている、地域・社会貢献の活動を含め、社員全員が自社の取り組みを認識し、意識を向上させ、それぞれが自覚を持た行動がとれるよう教育・研修を行っていきます。
社員1人1人の行動により、持続可能な社会づくりに貢献できる会社になるよう努力していきます。

CSR活動について

社会に存在を認められる企業であるために

当社は、日々の業務において常に改善に努め、広く社会、環境に貢献出来る会社になる様に努力する事を経営理念としています。
“トイレットペーパーを通じて社会に良い影響を出していく”を基本方針に掲げ事業活動を行っています。
CSR(企業の社会的責任)に対する取り組みは、当社が永続的に社会に受け入れられ、社会に存在することを認めていただくために必要不可欠な活動であると位置づけています。
このような考えのもと、微力ながら社会的課題の解決に向けて取り組んでいきたいと考えております。

寄付付商品

MOTTAINAI

ノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんが感銘を受けた日本語「もったいない」。この言葉は環境活動の3R(Reduce、Reuse、Recycle)を一言で表し、さらにかけがいのない地球資源に対する尊敬の念(Respect)が込められています。そのマータイさんが創設したケニアの植林活動「グリーンベルト運動」を支援する為、売上の一部が寄付されます。

富士山登ろう!/富士山ロール

(富士山の環境を守ろう)
世界文化遺産となった富士山。私たちは、富士山が育む水と緑と命をまもることで、心の故郷(ふるさと)として美しい富士山を、こどもたちに残していかなければいけません。富士山の自然環境保護の取り組みを実践している認定NPO法人 富士山クラブへ、商品1個につき1円を寄付していきます。
平成25年6月~令和6年5月までの寄付総額は1,221,300円となりました。

子どもへの虐待をなくそう!

「オレンジリボン運動」は、子どもの虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼び掛ける市民運動です。商品1個につき1円を、オレンジリボン運動を実施している児童虐待全国ネットワークに寄付されます。

がんばろう日本

東北地方太平洋沖地震震災支援活動に役立てる為に商品化した「がんばろう日本」。商品1個につき1円、総額76万円を平成26年3月末までに日本赤十字社に寄付させていただきました。

富士山ロール/バンビーナ超吸水

(富士山を世界文化遺産に)
平成19年より富士山の地元から富士山の世界文化遺産登録を応援する為、認定NPO法人 富士山を世界遺産にする国民会議が運営する富士山基金に、富士山ロール、バンビーナ超吸水の売上の一部(4%)を寄付しました。平成25年5月末までの富士山基金への寄付総額は161万6,632円となりました。

太陽光発電

環境にやさしい
再生可能エネルギーの推進

2013年3月、本社工場屋上に49.2kwの太陽光発電パネルを設置し、環境にやさしい「再生可能エネルギー」の促進を推進しています。この取り組みにより、CO2排出量の削減に貢献し、持続可能な未来への一歩を踏み出しています。

障がい者の自立支援

地域の障害者福祉施設と連携して一部商品の加工を行っています

協力施設

  • アップルハウス富士市石坂85-27
  • ひめな富士市比奈1376-1
  • 吉原つくし富士市中央町1-10-35
  • 笑美会富士市横割2-2-27
お問い合わせ 販促ノウハウ資料
ダウンロード
TOPへ戻る